沿革 - 医療法人長谷川会 湘南ホスピタル

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沿革

1929年 長谷川徳三が当時の東京市浅草区柳橋の長谷川内科分院、
麗日荘長谷川病院を創立
1945年 本院戦災で焼失、当院が本院となる。院長に長谷川徳三就任。終戦
1946年 NTT(旧電電公社)の結核患者委託ベッドとなる。126床
1951年 肺外科併設
1954年 医療法人長谷川病院に改組。
1966年 内科病棟、診療棟新築。一般内科診療開始
1980年 全面改築。医療法人長谷川会湘南ホスピタルと改称。
結核病棟閉鎖。120床の内科病院となる
2000年 全面改修 療養型病床群に転換(3月)、
介護保険適用91床、医療保険適用10床 計101床の内科病院となる(4月)
2003年 104床に増床
2006年 日本医療機能評価機構認定Ver4.0取得(12月)
2008年 104床を医療保険適用の療養病床に転換(4月)
2011年 日本医療機能評価機構認定Ver6.0取得(12月)
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